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【演劇】『劇団SHOW特急第9回公演“勇者、旅にでるってさ。 II〜導かれし天空の花婿たち〜”』大塚 萬劇場

5月14日(日)は、【相澤香純】さんと言う方が出演してるお芝居を観てきました。

この方のお芝居を観に行く経緯は、3月に渋谷aubeで、百色シネマのライブを観に行った際、彼女がそのライブのOAを務めていて、ステージの転換時に自らお芝居やライブのフライヤを手渡ししてる時に、彼女とお話する流れで、お芝居を観に行くよとなった次第です。

劇場の“萬劇場”は当然初めて。

中入るとかなりしっかりした作りの函で、下北沢のスズラン劇場みたいなイメージを持ってただけにちょっとビックリf(^^;

座・高円寺”の小劇場の規模とクオリティがあって200は入りそうなキャパ。

道理でアングラなお芝居にしてはチケット(前売り3500)が高いと思ったf(^^;

開演15分前に入ったけど、既に満員状態。うまい具合に前2列の扉に近いトコが一席空いてたからそこに座ることに。

脚本・演出・出演者は↓

◎脚本・演出

◆伊達謙一

◎出演者

シングルキャスト

●伊達謙一(フレイム)

●幹山恭一(ストラドフ)

●八重樫良友(獣使い)

●寺島八雲(オーメル:左大臣)

●霜川雅(ルイーザ)

Bチーム

●森下和(勇者)

●榎本奈里子(魔法使い)

●高松周平(戦士)

●油井俊通(僧侶)

中村勝也(武道家)

●嶋田亮(遊び人)

●石渡弘徳(盗賊)

●相澤香純(僧侶(王女))

●蒼海優斗(賢者(右大臣))

●志水由佳(アルフレア(吟遊詩人))

背景は、フライヤーにもあるように、どこぞのRPG的なもので、物語は、魔王を倒して半年経った酒場で、勇者達が平和ボケしてる所に、天空城から女王様の婿を掛けての武道大会が催される知らせを聞き、それを目指して勇者達はまた旅に出る事になる。

しかし、その旅先では……

今回観たお芝居は、シングル、Aチーム、Bチームと別れており、シングルは固定された演者さんで、A、Bはその役のダブルキャスト的なもの。

相澤さんがBチームなんでそれを観たまで(^_^)

観る前は、よくあるアングラなお芝居と思って臨んだけど、観始めてからは、その思いが吹き飛びました。

まず、舞台がかなり凝った作りで、酒場、船上、ダンジョン、お城、秘密の地下室等々と、その転換の早さと想像を膨らます美術スタッフにあっぱれです。

それと音響も壮大なBGM等々がめっちゃ良いです(^_^)

それ以上に衣装のキラビヤかさ、勇敢さ、艶やかさがとてもきめ細かく服飾されててクオリティの高いものでした(^o^)

演者達もセリフでのメリハリや間の取り方が出来ていて、たまに走っちゃってるな〜と感じるトコはあるけど、全然レベルの高いモノでした(^_^)

お目当ての相澤香純さんの演技だけど、ちょっと発声が弱いな〜と思った以外は、卒なく演技が出来ていました。前にライブを観た限りでは演技力ってのをイメージなかっただけに、これはちょっと意外でしたf(^^;

脚本も、一本道の間に枝分かれしていて、その節々に含みを持たせたりと、凄く分かりやすい物語に仕上がってて観易く面白かったです。

久々にクオリティの高いお芝居を観せていただきました(^人^)